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ブログ開設5周年を迎えて

(某年7月 アメリカ・インディアナ州の教会跡にて) おかげさまで、当廃墟写真ブログも本日で5周年を迎えることができました。 「掲載写真が廃墟のもの」というだけに留まらずサイトそのものが廃墟という非常に先鋭的な試みの中で、 果たしてこれを「続いている」と表現していいのかどうか非常に悩む所ではありますが 数多ある廃墟サイトが次々とネットの海に消えていく中、曲がりなりにもこうして見...

 16, 2017   0
廃墟名: ご挨拶
所在地: 雑記
種類: ご挨拶
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【開設5周年】ブログをリニューアルしました

サイト開設5周年にあたり、ブログをリニューアル致しました(パソコン版・スマホ版)。 見た目はあまり変わらなかった前回のリニューアル作業とは異なり、 今回はブログの表示そのものを大幅に変更する大規模改装となりました。 主なアップデート内容は以下の通りです トップページやカテゴリ検索画面で、記事をボックス表示化(検索性の向上) サイドバーに廃墟検索メニューを設置(都道府県別/廃墟...

 09, 2017   2
廃墟名: ご挨拶
所在地: 雑記
種類: お知らせ
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【坪野鉱泉】その3:鉱泉水の今

「廃墟化後も源泉は枯れておらず、今も地下から滾々と湧き出している」 という廃墟ロマン溢れる激アツ情報を事前に掴んでいたので、それについても現地調査してみれば 何の事はなかった、普通の水汲み場だった。 まぁ、「(治安改善を目的に)整備された」ともどっかで見ていたので大体想像はついてましたが…… しかしそれ以上に私をがっくりさせたのはその水質だった。 この岩盤に磨き抜...

 30, 2017   0
廃墟名: 坪野鉱泉
所在地: 富山県
種類: ホテル 心霊スポット 温泉
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【坪野鉱泉】その2:ある種のタイムカプセル

30年以上も前から廃墟として存在し解体されずに今も残っているために、 坪野鉱泉にはその年輪が歴代の来訪者の落書きとなって壁という壁に刻まれている。 一部は前回の記事でも紹介したが、今回はそれを主に見ていきたい。 鋼鉄製の扉を蹴り壊す破壊力。まさに「若さのやり場が無い※1」といった所か。 こうして部屋の中も外も関係なく落書きで埋め尽くされてゆく。 あwゆw命wwwwww 「○○命」とかいう骨董...

 24, 2017   0
廃墟名: 坪野鉱泉
所在地: 富山県
種類: ホテル 心霊スポット
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【坪野鉱泉】北陸最恐の神隠しホテル その1

北陸最恐の心霊スポット、坪野(つぼの)鉱泉。 こういう場所にはありがちな単なる噂話ではなく、 このホテルにまつわる数々の「実話」がその恐ろしさを決定的に裏付けている(後述)。 冷たい雨がしとつく夕刻、廃墟に向かう私の足は否が応にも震えた。 バリケードを越えて、ホテルのエントランスにやってきた。 天井まで3メートルはありそうだが、若林さんはどうやってサインしたのだろうか…… エントランスは...

 22, 2017   0
廃墟名: 坪野鉱泉
所在地: 富山県
種類: ホテル 心霊スポット
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2017年 新年のご挨拶

昨年は格別のご贔屓を賜り、誠にありがとうございました。 この場を借りまして皆様に心より御礼申し上げます。 本年も廃墟写真サイト "Ruin's Cat" をどうぞよろしくお願い致します。...

 01, 2017   0
廃墟名: ご挨拶
所在地: 雑記
種類: 病院 ご挨拶
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【C91 廃墟写真集】 コミックマーケット91 新刊紹介 【3日目東R41a】

C91にて廃墟写真集を出展します。以下詳細です。 【イベント名】 コミックマーケット91 【日時】 2016年12月31日(土) 10:00~16:00 【場所】 東京国際展示場 【配置】 東R-41a (3日目) 【サークル名】 廃墟屋 【Webカタログ】 当イベントにて頒布する新刊の詳細は以下です。 廃墟写真集最新刊 『廃景 #5』 表紙 【サイズ】 A4 【ページ数】 22ページ(表紙PP加工) 【内容】 日本及びアメ...

 30, 2016   0
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【餌釣鉱山】 白けき虚像は夏がかつて見た幻

鼻をつく腐卵臭。 利用されるだけされて、用済みとなり、棄てられた土地。 今はただ、白濁した鉱水を湛える池だけが、妖しく滑らかに輝いている。 このブログに投票 ↑この記事が良いと思った方は、クリック(=10点の投票)をお願いします m(_ _)m...

 26, 2016   0
廃墟名: 餌釣鉱山
所在地: 秋田県
種類: 鉱山
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マウントパラダイス小倉原山 その3【オリジナル物件】

店を出てしばらく歩くと、お地蔵様が大量に並んでいる場所に出た。 遠くには菩薩像も見え、異様とも言える独特の雰囲気が辺りに漂っている。 うぅ、この雰囲気は……今までの体験で一番近いのは、夕暮れ時に恐山にバイクで突入した時だ…… 地図の写真で見た印象より恐ろしく小さいが、これが「三重の塔」だろう。 根元から崩壊してしまっている。 「慈仏寺」へと続く道はショベルカーで塞がれていた。 解体が...

 17, 2016   0
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マウントパラダイス小倉原山 その2【オリジナル物件】

カウンター。メニューを貼っていたと思われる上の板がまっさらなのが物悲しい。 店内には川ができてしまっていた。もはや外部と内部の境目もよく分からない。 囲炉裏には巨大な岩が。この建物を襲ったであろう土砂崩れの凄まじさを物語っている。 建物が曲がりなりにも無事に立っているのが不思議なくらいだ。 今はもう色褪せてしまった、華やかりし頃の遠き記憶。 菩薩様の御徳をもってしても、つい...

 16, 2016   0
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マウントパラダイス小倉原山 その1 【オリジナル物件】

太陽が山の稜線から顔を出し、山間の小さな村に夜明けが訪れる。 ウグイスの鳴き声が凛とした空気に良く通り、辺りは肌寒いながらも実に爽やかな朝を迎えていた。 そんな私を出迎えてくれたのは、朝日を浴びて燦然と輝く菩薩像だった。 ここは「マウントパラダイス小倉原山」。仏教系のテーマパークの廃墟のようだが、詳細は一切不明だ。 "マウントパラダイス"から辿れる情報は、その後に続く「小倉原山」という...

 15, 2016   0
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白樺湖グランドホテル その7:ディスコ【オリジナル物件(?)】

残る施設は左の2つのみ。 まずは「スキー乾燥室」へ。 部屋には当時のスキー用品一式が残されていた。 当然といえば当然だが、設備がスキーのものばかりでスノーボードのものが全く見当たらないのが印象的だ。 いまやこうしたホテルの顧客層である若者は圧倒的にボード派である。 せっかくモテるためにウインタースポーツをやろうというのに、誰がダサい昭和のスキーなどやりたがるというのか。 そうした...

 12, 2016   0
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白樺湖グランドホテル その6:風呂【オリジナル物件(?)】

男湯。夢も希望もない。早く女湯に行こう。 とか思ってたら女湯はもっと夢も希望もなかった。 この風呂場の露骨な男尊女卑は古いホテルには非常によく見られる構造。 ネット上にはここの女湯を酷評する口コミも見られ、経営不振の一端はこういう所にもあると思われる。 いちいちそこかしこにバブルを連想させるものが鎮座している。 というか芸術とはいえこんなもん男湯に置いてたらやばいだろ、色々……。 ...

 10, 2016   0
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白樺湖グランドホテル その5:食堂【オリジナル物件(?)】

2階の地図で「ダイニング」とされる場所。 椅子を机の上に片した状態がそのまま残されていた。 「厨房」 キッチンには使われていない大量の食器類が、そのまま放置されていた。 廃墟となり15年もの歳月が経つにも関わらず、ここだけがまるで営業前日のようだ。 このブログに投票 ↑この記事が良いと思った方は、クリック(=10点の投票)をお願いします m(_ _)m...

 08, 2016   0
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白樺湖グランドホテル その4:プール【オリジナル物件(?)】

ついに来てしまった……バブルの落とし子、屋上温水プール。 一流のリゾート地ならともかく、こんな糞土田舎なのでもっとチャチいものを想像していたのだがそこはバブル。 天井は全面ガラス張りで開放感があり、プールそのものも十分な広さがある。 そして室内暖房用のスチームや夜間照明も完備。金かかっとるぞー、コレ! 現役時はもちろん、廃墟になっても間違いなくこのホテル一番の見所はここですね。 取り残されてし...

 06, 2016   0