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【餌釣鉱山】 白けき虚像は夏がかつて見た幻

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餌釣鉱山_沈殿池



餌釣鉱山_鉱石落とし込み装置内部



餌釣鉱山_貯鉱場



餌釣鉱山_貯鉱場コンクリート壁



餌釣鉱山_敷地内



餌釣鉱山_ゲート

鼻をつく腐卵臭。
利用されるだけされて、用済みとなり、棄てられた土地。
今はただ、白濁した鉱水を湛える池だけが、妖しく滑らかに輝いている。


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マウントパラダイス小倉原山 その3 【オリジナル物件】

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マウントパラダイス小倉原山_観世音菩薩と地蔵群

店を出てしばらく歩くと、お地蔵様が大量に並んでいる場所に出た。
遠くには菩薩像も見え、異様とも言える独特の雰囲気が辺りに漂っている。


マウントパラダイス小倉原山_地蔵群

うぅ、この雰囲気は……今までの体験で一番近いのは、夕暮れ時に恐山にバイクで突入した時だ……


マウントパラダイス小倉原山_三重塔

地図の写真で見た印象より恐ろしく小さいが、これが「三重の塔」だろう。
根元から崩壊してしまっている。


マウントパラダイス小倉原山_慈仏寺への道を塞ぐショベルカー

「慈仏寺」へと続く道はショベルカーで塞がれていた。
解体が近い、ということだろうか……


マウントパラダイス小倉原山_茶室無楽庵

「茶室無楽庵」


マウントパラダイス小倉原山_観世音の名は伊達じゃない

中は荒らされた様子も無く整然としている。
窓に浮かび上がった菩薩像が……じぃっと私の事を…………


マウントパラダイス小倉原山_探索を終えて振り返る

ひと通り探索を終えて振り返る。
住民が忽然と消えた山奥の村に菩薩像とお地蔵様だけが群立するという和製ホラーな雰囲気を味わえる独特の廃墟だった。
これがこんな清清しい朝ではなく、どんよりとした夕暮れ時の探索であったならさぞ雰囲気が出たことだろう。
アクセスがもう少し良ければ心霊スポットとしてかなり有名になれたであろう、そんなパワーを感じる場所だった。

探索日:2016年5月初旬
「マウントパラダイス小倉原山 その1~3」了


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マウントパラダイス小倉原山 その2 【オリジナル物件】

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マウントパラダイス小倉原山_カウンター

カウンター。メニューを貼っていたと思われる上の板がまっさらなのが物悲しい。


マウントパラダイス小倉原山_店内に川

店内には川ができてしまっていた。もはや外部と内部の境目もよく分からない。


マウントパラダイス小倉原山_囲炉裏に岩

囲炉裏には巨大な岩が。この建物を襲ったであろう土砂崩れの凄まじさを物語っている。
建物が曲がりなりにも無事に立っているのが不思議なくらいだ。


マウントパラダイス小倉原山_祝いの花輪

今はもう色褪せてしまった、華やかりし頃の遠き記憶。


マウントパラダイス小倉原山_開運ちょうちん

菩薩様の御徳をもってしても、ついに運気を開くこと叶わなかった。


マウントパラダイス小倉原山_ひょうたん


マウントパラダイス小倉原山_墜ちた灯り

天井から照明が落ち、そして梁すらも落ちてしまっている。
この建物の寿命もそう永くはないだろう。

(その3へ続く)


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マウントパラダイス小倉原山 その1 【オリジナル物件】

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マウントパラダイス小倉原山_全景

太陽が山の稜線から顔を出し、山間の小さな村に夜明けが訪れる。
ウグイスの鳴き声が凛とした空気に良く通り、辺りは肌寒いながらも実に爽やかな朝を迎えていた。


マウントパラダイス小倉原山_聖観世音菩薩像

そんな私を出迎えてくれたのは、朝日を浴びて燦然と輝く菩薩像だった。


マウントパラダイス小倉原山_案内板

ここは「マウントパラダイス小倉原山」。仏教系のテーマパークの廃墟のようだが、詳細は一切不明だ。
"マウントパラダイス"から辿れる情報は、その後に続く「小倉原山」という名称以外には見当たらなかった。
この看板が無ければそれすら分からないままだっただろう。


マウントパラダイス小倉原山_案内板(拡大)

先ほどの観音像は紫色の「聖観世音菩薩」だ。
オレンジ色の「平成茶屋」というのが現在地の隣にあるので、まずはそこに行く事にしよう。


マウントパラダイス小倉原山_平成茶屋(現役時)

これが「平成茶屋」。いわゆる食事処だったようだ。
名前のわりには茅葺き屋根の古風な造りで、この山の雰囲気に見事にマッチしている。


マウントパラダイス小倉原山_平成茶屋(廃墟時)

これは現地で見つけた当時の写真だ。
小奇麗に整えられた砂利道に美しい庭、初々しさが伝わってくる。
今はもはや見る影も無いが、廃墟になった後のほうが周囲の雰囲気によりマッチしていると思うのは私だけだろうか。


マウントパラダイス小倉原山_平成茶屋厨房

店内は背後の山壁から大量の土砂が流れ込み、悲惨なことになっていた。

(その2へ続く)


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白樺湖グランドホテル その7:ディスコ 【オリジナル物件(?)】

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白樺湖グランドホテル_案内板

残る施設は左の2つのみ。


白樺湖グランドホテル_乾燥室入口

まずは「スキー乾燥室」へ。


白樺湖グランドホテル_スキー板

部屋には当時のスキー用品一式が残されていた。


白樺湖グランドホテル_スキーロッカー

当然といえば当然だが、設備がスキーのものばかりでスノーボードのものが全く見当たらないのが印象的だ。
いまやこうしたホテルの顧客層である若者は圧倒的にボード派である。
せっかくモテるためにウインタースポーツをやろうというのに、誰がダサい昭和のスキーなどやりたがるというのか。
そうした時代の流れについていけなかった……否、ついていく前に倒れてしまったであろう事が、こうした設備事情から伺える。


白樺湖グランドホテル_ディスコ入口

さて、最後はディスコ「ブルースター」だ。
って、「バー」じゃなくて「デ ィ ス コ、だと……?


白樺湖グランドホテル_ミラーボール

OH……これは紛れもなく、かのバブル期に存在したといわれる伝説の一大遺物、ですこ……!
こうして実物を目の当たりにできた感動で、おもむろに手足が震え始める。


白樺湖グランドホテル_伍曲券

破滅の5段活用。


白樺湖グランドホテル_ディスコ内部

色とりどりの照明、ミラーボール……それらが語るかつての喧騒と、廃墟となった現在の静寂が、交互に私の耳に重く響いてくる。

この廃墟は白樺湖や他の現役ホテルからも程近く、もっと存在を知られていてもおかしくはないのに
ネット上に情報がほとんど見当たらない。少なくともこうして写真つきで解説しているサイトは記事執筆時点で皆無である。
しかし規模や場所から考えて全く知られていないとは考えにくいので一応"(?)"付きでのオリジナル物件とした。

このホテルはまさにバブルという時代がギュッと一つになったような廃墟なので探索していて面白く、おすすめである。


探索日:某年某月
「白樺湖グランドホテル その1~7」 了


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白樺湖グランドホテル その6:風呂 【オリジナル物件(?)】

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白樺湖グランドホテル_男湯

男湯。夢も希望もない。早く女湯に行こう。


白樺湖グランドホテル_女湯

とか思ってたら女湯はもっと夢も希望もなかった。
この風呂場の露骨な男尊女卑は古いホテルには非常によく見られる構造。
ネット上にはここの女湯を酷評する口コミも見られ、経営不振の一端はこういう所にもあると思われる。


白樺湖グランドホテル_裸体像

いちいちそこかしこにバブルを連想させるものが鎮座している。
というか芸術とはいえこんなもん男湯に置いてたらやばいだろ、色々……。


白樺湖グランドホテル_温泉効能

またテキトーなこと言いやがって、「特殊」って言えば何でも許されると思ってるんじゃねーぞ!
ミネラルが肌から吸収ってどういう事?金属イオンがチャネルも無しにそのまんま生体膜透過するの???
厚生省承認番号とやらが怪しさをさらに増幅させてるわ、対照実験とかもどーせやってないんだろう。


白樺湖グランドホテル_休憩室の椅子

畳に椅子というのが何とも地方の温泉らしい。


白樺湖グランドホテル_わくわくぷよぷよダンジョン

うわぁ、懐かしい……。今見ると何か同人ゲームみたいな絵柄だな。


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白樺湖グランドホテル その5:食堂 【オリジナル物件(?)】

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白樺湖グランドホテル_食堂

2階の地図で「ダイニング」とされる場所。
椅子を机の上に片した状態がそのまま残されていた。


白樺湖グランドホテル_カラオケ設備


白樺湖グランドホテル_枯れた植木


白樺湖グランドホテル_キッチン

「厨房」


白樺湖グランドホテル_食器棚

キッチンには使われていない大量の食器類が、そのまま放置されていた。
廃墟となり15年もの歳月が経つにも関わらず、ここだけがまるで営業前日のようだ。


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