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S・K亭【オリジナル物件】

これもイナチュウ美術館同様、金沢への家族旅行中に見つけた物件。というか見つけたも何も、初日に宿泊したホテルの隣がこれだった。ネット上には「宿泊前日の夜に突然ホテル側の都合で予約をキャンセルされた」などという背筋の凍るような話があり、その日付が2014年8月なのでこれが廃墟化時期と見てまず間違いないだろう。 そうなると、探索時点では廃墟化してまだ1年も経っていなかった事になる。それもそのはず、締め切っ...

 31, 2017   0
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【千歳樓】実際に死体が出た恐怖の心霊ホテル

玉野川渓谷という、かつて栄えた景勝地にその廃墟はあった。 この廃墟は白骨死体が発見されたことであまりにも有名である。2012年に通報される以前から死体の噂はあったらしく既に県内では有名な心霊スポットだったが、そこに実際に遺体発見のニュースが飛び込んできたことで、この物件の愛知県最恐の地位は揺るぎないものとなった。 遺体発見以前から既に8度にも渡る不審火があった※1とい...

 29, 2017   0
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【H閣】忘れられた温泉郷に眠る龍【オリジナル物件】

龍の名を冠する城郭風ホテル。銀色のアルミサッシがどうしてもチープさを醸し出してしまうが、それ以外は中々頑張っていると思う。堂々とした佇まいもGood。 お、県特産のいぶりがっこではないか。 どこの温泉町にも言えることだが、ここも例に漏れず廃墟化している建物はこれだけではない。かろうじて生きていそうなホテルも明かりがついているのはロビーだけというのが散見され、町全体に活気がまるで感...

 25, 2017   0
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【男鹿プリンスホテル】その2:衰退する温泉街

(→ その1より) 客室へと続く廊下。 客室はどこもこんな感じ。内装は窓枠どころか床板すら残されていない。このホテルは客室からの展望が評判だったそうだが、それも上階の一部の部屋に限った話なのだろう、ここからの眺めはあまり良くない。 ここまで何もないと、建設途中系の廃墟と勘違いしてしまいそう。 人為的な破壊の跡がそこかしこに見られる。 ...

 24, 2017   2
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【男鹿プリンスホテル】その1:秋田県最恐の心霊スポット

東北のとある寂れた温泉街のはずれに、その建物は見えてきた。 道をさらにホテルの方へ行くと、なんとバスの停留所があった。当然今は運行されていないが、当時はその必要があったほど人がいたということだ。この冷たい雨のしとつく寂しい通りを歩いているとそんなことはとても信じられず、バス停の存在自体がとても異様に感じられる。 ホテルの正面までやってきた。 こ...

 23, 2017   0
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寒風山の円形ロッジ

男鹿三山の一つ、寒風山へと向かう道すがら森の中に見えた奇妙な円柱形の建物――その内部には圧巻の光景が広がっていた。廃墟年齢としては既に末期で、2階へ上がる階段はおろか建物の骨組みしか残されていないが、ここの場合その事が廃墟に迫力を加えむしろ良い方向に作用している。 往時を忍ばせるものは徹底的に何もなく、ここが何だったのかを特定することは難しい。しかし辛うじて1階にはカウンターらしきものが見え、2階...

 11, 2017   2
廃墟名: 寒風山の円形ロッジ
所在地: 秋田県
種類: ホテル
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【坪野鉱泉】その3:鉱泉水の今

「廃墟化後も源泉は枯れておらず、今も地下から滾々と湧き出している」 という廃墟ロマン溢れる激アツ情報を事前に掴んでいたので、それについても現地調査してみれば 何の事はなかった、普通の水汲み場だった。 まぁ、「(治安改善を目的に)整備された」ともどっかで見ていたので大体想像はついてましたが…… しかしそれ以上に私をがっくりさせたのはその水質だった。 この岩盤に磨き抜...

 30, 2017   0
廃墟名: 坪野鉱泉
所在地: 富山県
種類: ホテル 心霊スポット 温泉
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【坪野鉱泉】その2:ある種のタイムカプセル

30年以上も前から廃墟として存在し解体されずに今も残っているために、 坪野鉱泉にはその年輪が歴代の来訪者の落書きとなって壁という壁に刻まれている。 一部は前回の記事でも紹介したが、今回はそれを主に見ていきたい。 鋼鉄製の扉を蹴り壊す破壊力。まさに「若さのやり場が無い※1」といった所か。 こうして部屋の中も外も関係なく落書きで埋め尽くされてゆく。 あwゆw命wwwwww 「○○命」とかいう骨董...

 24, 2017   0
廃墟名: 坪野鉱泉
所在地: 富山県
種類: ホテル 心霊スポット
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【坪野鉱泉】北陸最恐の神隠しホテル その1

北陸最恐の心霊スポット、坪野(つぼの)鉱泉。 こういう場所にはありがちな単なる噂話ではなく、 このホテルにまつわる数々の「実話」がその恐ろしさを決定的に裏付けている(後述)。 冷たい雨がしとつく夕刻、廃墟に向かう私の足は否が応にも震えた。 バリケードを越えて、ホテルのエントランスにやってきた。 天井まで3メートルはありそうだが、若林さんはどうやってサインしたのだろうか…… エントランスは...

 22, 2017   0
廃墟名: 坪野鉱泉
所在地: 富山県
種類: ホテル 心霊スポット
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白樺湖グランドホテル その7:ディスコ【オリジナル物件(?)】

残る施設は左の2つのみ。 まずは「スキー乾燥室」へ。 部屋には当時のスキー用品一式が残されていた。 当然といえば当然だが、設備がスキーのものばかりでスノーボードのものが全く見当たらないのが印象的だ。 いまやこうしたホテルの顧客層である若者は圧倒的にボード派である。 せっかくモテるためにウインタースポーツをやろうというのに、誰がダサい昭和のスキーなどやりたがるというのか。 そうした...

 12, 2016   0
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白樺湖グランドホテル その6:風呂【オリジナル物件(?)】

男湯。夢も希望もない。早く女湯に行こう。 とか思ってたら女湯はもっと夢も希望もなかった。 この風呂場の露骨な男尊女卑は古いホテルには非常によく見られる構造。 ネット上にはここの女湯を酷評する口コミも見られ、経営不振の一端はこういう所にもあると思われる。 いちいちそこかしこにバブルを連想させるものが鎮座している。 というか芸術とはいえこんなもん男湯に置いてたらやばいだろ、色々……。 ...

 10, 2016   0
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白樺湖グランドホテル その5:食堂【オリジナル物件(?)】

2階の地図で「ダイニング」とされる場所。 椅子を机の上に片した状態がそのまま残されていた。 「厨房」 キッチンには使われていない大量の食器類が、そのまま放置されていた。 廃墟となり15年もの歳月が経つにも関わらず、ここだけがまるで営業前日のようだ。 このブログに投票 ↑この記事が良いと思った方は、クリック(=10点の投票)をお願いします m(_ _)m...

 08, 2016   5